◆外装は美観を保つことも大切ですが耐久性の維持、水漏れなどを防止するためにもメンテナンスは必ず必要です。

◆施工前

この度のお客様は大阪府、奈良県、和歌山県に店舗を展開されているアカカベさんです!

お薬だけではなく色々な商品が置いてあって何でも揃い、ありがたいですょね~(*’▽’)♪

◆工程

①高圧洗浄!

汚れや付着物の上から塗料を塗ってしまうと、塗装の剥がれや浮きの原因となります。汚いままの面に塗装をしても、塗料はうまく接着しませんし、塗装は持ちません。ですから、外壁・屋根の塗装をする前には必ず水洗いをします。

②コーキング打ち替えます!

継ぎ目のコーキング材(目地や隙間などを防水や気密などの目的で、埋める材料)も外壁と同様に太陽光や雨風を受けて劣化します(:_;)

コーキング材をきれいに撤去した後、プライマー処理を行います。

プライマーは密着性を高める下塗り塗料で金属用、プラスチック用など様々な種類があります。

コーキング充填!!外壁に何気なくあるコーキングですが、外壁、ひいては建物全体の耐久性を長持ちさせるという、非常に重要な役割を持つ箇所です。

③次はケレンです!

ケレンとはヤスリやサンダーなどを使用して、鉄部のサビや旧塗膜を落す作業です。このケレン作業は鉄部や木部の塗装では必ず必要な工程で、このケレン作業を怠ると、2~3年で塗装が剥がれたり、塗装面が膨れたり、施工不良の原因となります。

④いよいよ塗装ですが先ずは下塗りです(*’▽’)!

◎下塗りの役割とは???

1.接着剤
上塗りを塗装面に密着させる為の接着剤の役割。

2.吸い込み止め(仕上がりのムラ防止)
外壁材は上塗り塗料を吸い込もうとする性質がある為、吸い込みを止める役割を果たします。
この吸い込み止めが不十分な場合は接着剤としての役割も果たさなくなってしまいます。
又、その事によってムラが出てしまい、仕上がりがキレイに出来なくなってしまうのです。

3.旧塗料の色が新塗料の発色を邪魔しないようにする
塗替え前の色が白系の色の場合は次に塗る色味の邪魔をする事はありませんが例えば、濃い色から薄い色にしたい時など、色味を変えて行きたい時に、旧塗料の色が邪魔をして発色がキレイに出ない事があります。この事から下塗り用の塗料の色については、旧塗料の色や次の塗料の色を考慮して選んでいきます。

 

後編は上塗りから始まります(●´ω`●)