今こそ見直したい住まいの防犯対策
2026年07月02日
お役立ち情報・コラム
【夏休み・お盆の帰省前に】
夏休み🌞やお盆休みは、旅行や帰省などで家を空ける機会が増える時期です。
家族で楽しい時間を過ごす一方で、注意したいのが「空き巣被害」や「侵入盗」です。
実際に、長期間留守になる住宅は狙われやすく、ちょっとした油断が被害につながることもあります。
しかし、防犯対策は大掛かりな工事だけではありません。
日頃の見直しや簡単な対策でも、防犯性を高めることができます。
今回は、夏休みやお盆休み前に確認しておきたい住まいの防犯ポイントをご紹介します。
■ 空き巣はどこから侵入するの?
警察庁の統計でも、住宅への侵入経路として多いのが窓や玄関です。
特に、
- 掃き出し窓
- 勝手口
- 小窓
- ベランダ側の窓
などは侵入口として狙われることがあります。
「うちは大丈夫」と思わず、一度確認してみることが大切です。
① 窓の防犯対策を見直す
住宅侵入で最も多いと言われるのが窓からの侵入です。
まず確認したいポイントはこちらです。
✔ 窓の鍵が正常に閉まるか
✔ クレセント錠にガタつきがないか
✔ 補助錠が設置されているか
✔ 窓ガラスにひび割れがないか
特に1階部分や人目につきにくい場所の窓は要注意です。
最近では、防犯フィルムや補助錠を活用するご家庭も増えています。
② ベランダや庭を整理する
ベランダや庭に置かれた物が、侵入の足場になることがあります。
例えば、
- 脚立
- 収納ボックス
- 大型の植木鉢
- 物置の上
などです。
留守にする前には一度整理し、足場になりそうな物がないか確認しておきましょう。
③ 玄関まわりのチェック
玄関は家の顔であり、防犯上も重要な場所です。
次のような点を確認しましょう。
- 鍵の施錠確認
- ドアクローザーの不具合
- インターホンの動作確認
- 玄関灯の点灯確認
特に夜間は、明るい玄関まわりが防犯対策につながります。
④ 長期不在が分からない工夫を
空き巣は「留守の家」を探しています。
そのため、
- 郵便物を溜めない
- タイマー照明を活用する
- 雨戸やシャッターを活用する
など、長期間不在であることを分かりにくくする工夫も有効です。
⑤ 防犯性を高める窓リフォームも注目
近年は、防犯を目的とした窓リフォームのご相談も増えています。
例えば、
- 防犯ガラス
- 内窓設置
- 面格子の設置
- シャッター設置
などです。
侵入に時間がかかる住宅は敬遠される傾向があるため、防犯性能向上につながります。
■ 子どもだけのお留守番にも注意
夏休み期間中は、お子さまだけで留守番をする機会も増えるかもしれません。
その際は、
- 知らない人が来てもドアを開けない
- 在宅状況を外部に伝えない
- 鍵の管理を徹底する
など、ご家庭でルールを確認しておくことも大切です。
■ こんなご家庭は防犯対策を見直しましょう
✔ 長期旅行や帰省を予定している
✔ 築年数が経過している
✔ 窓や鍵を長年交換していない
✔ 人通りの少ない場所に窓がある
✔ 子どもだけで留守番することがある
一つでも当てはまる場合は、この機会に住まいの防犯対策を見直してみましょう。
■ まとめ
夏休みやお盆休みは、家族で楽しい時間を過ごす一方で、防犯への意識も大切な時期です。
特に、
- 窓
- 玄関
- ベランダ
- 外まわり
を見直すことで、防犯性の向上につながります。
安心してお出かけを楽しむためにも、事前のチェックをおすすめします。
■ お問い合わせのご案内
窓まわりの防犯対策やシャッター設置、防犯性向上のためのリフォームについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
お住まいの状況に合わせて、安心して暮らせる住まいづくりをご提案いたします。
この記事の筆者

住まいる工務店
「住まいる工務店」は、業界歴15年、住宅リフォーム工事を中心とした各種内外装リフォーム全般(塗装工事/外壁工事/屋根工事/水廻り改修/室内リフォーム/設備機器交換/エクステリア/不用品処分/他)を行っております。親切丁寧をモットーに、小さな修理から大規模な改修まで、住まいに関するお悩みに寄り添います。快適な暮らしを支える住環境のパートナーとして、末長くお付き合いさせていただけたらと思います。従業員一同、感謝の気持ちを胸に、日々の業務に取り組んでいます。
保有資格:1級建築施工管理技士/1級塗装技能士/リフォームスタイリスト/雨漏れ診断士
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