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今こそ見直したい住宅メンテナンス5選

2026年06月30日

お役立ち情報・コラム

【築10年以上のお住まいへ】

マイホームは建てて終わりではなく、定期的なメンテナンスを行うことで長く快適に住み続けることができます。

特に築10年を過ぎる頃からは、目に見えない部分も少しずつ劣化が始まる時期です。

「まだ大丈夫」と思っていても、小さな不具合を放置することで将来的に大きな修繕が必要になることもあります。

今回は、築10年以上のお住まいで特に確認しておきたいメンテナンスポイントをご紹介します。

■ なぜ築10年がひとつの目安なの?

住宅に使用される設備や建材には、それぞれ耐用年数があります。

もちろん使用状況によって異なりますが、多くの住宅で築10年前後から、

外壁の劣化
防水性能の低下
設備機器の不具合

などが見られるようになります。

そのため、築10年は住まい全体を見直す良いタイミングと言えます。

■ ① 外壁のチェック

外壁は毎日、紫外線や雨風にさらされています。

こんな症状はありませんか?

壁を触ると白い粉がつく(チョーキング)
ヒビ割れがある
コケや汚れが目立つ

これらは塗膜の劣化サインです。

放置すると防水性能が低下し、建物内部への雨水侵入につながる場合があります。

■ ② 屋根の点検

屋根は普段目にする機会が少ないため、劣化に気づきにくい場所です。

瓦のズレ
スレートの割れ
棟板金の浮き
サビ

などがあると、台風や大雨の際に被害が大きくなる可能性があります。

定期的な点検がおすすめです。

■ ③ ベランダ・バルコニー防水

意外と見落とされがちなのがベランダ防水です。

ひび割れ
色あせ
水たまり

などが見られる場合、防水性能が低下しているかもしれません。

防水層の劣化は雨漏りの原因にもなるため注意が必要です。

■ ④ 水回り設備

キッチン・浴室・洗面台・トイレなどの設備も経年劣化します。

こんな症状があれば要注意です。

水漏れ
異音
排水の流れが悪い
設備の老朽化

早めの対応がトラブル防止につながります。

■ ⑤ 給湯器の状態確認

給湯器の寿命は一般的に10〜15年程度と言われています。

お湯の温度が安定しない
異音がする
エラー表示が出る

などの症状がある場合は点検を検討しましょう。

突然故障すると生活に大きな影響が出てしまいます。

■ 小さな劣化を放置しないことが大切

住宅の不具合は、初期段階であれば比較的軽微な補修で済むこともあります。

しかし放置すると、

雨漏り
木部腐食
設備故障

など、より大きな工事が必要になる場合があります。

定期的な点検とメンテナンスが、住まいを長持ちさせるポイントです。

■ まとめ

築10年以上のお住まいでは、

外壁
屋根
ベランダ防水
水回り
給湯器

を中心に見直してみることをおすすめします。

早めの点検やメンテナンスによって、住まいの寿命を延ばし、安心して暮らし続けることができます。

■ お問い合わせのご案内

お住まいの点検やメンテナンスについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

お客様のお住まいの状態に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。

この記事の筆者

住まいる工務店

「住まいる工務店」は、業界歴15年、住宅リフォーム工事を中心とした各種内外装リフォーム全般(塗装工事/外壁工事/屋根工事/水廻り改修/室内リフォーム/設備機器交換/エクステリア/不用品処分/他)を行っております。親切丁寧をモットーに、小さな修理から大規模な改修まで、住まいに関するお悩みに寄り添います。快適な暮らしを支える住環境のパートナーとして、末長くお付き合いさせていただけたらと思います。従業員一同、感謝の気持ちを胸に、日々の業務に取り組んでいます。

保有資格:1級建築施工管理技士/1級塗装技能士/リフォームスタイリスト/雨漏れ診断士

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