家族と住まいを守るために今できる防災対策
2026年07月03日
お役立ち情報・コラム
【大雨・河川氾濫に備える】
近年、全国各地で記録的な大雨や河川の増水による被害が発生しています。
「これまで大丈夫だったから安心」
と思っていても、近年の気象状況は大きく変化しており、これまで浸水被害のなかった地域でも注意が必要になっています。
特に7月から秋にかけては、大雨や台風による災害リスクが高まる時期です。
今回は、大切な家族と住まいを守るために、今からできる備えについてご紹介します。
■ まずはハザードマップを確認しましょう
意外と知られていませんが、お住まいの地域には洪水や浸水の想定区域が設定されている場合があります。
まず確認したいのが、
・自宅周辺の浸水想定区域
・避難場所
・避難経路
です。
「どこへ避難するのか」を事前に決めておくことで、いざという時の行動がスムーズになります。
■ ベランダや外まわりを点検
大雨や強風の際は、家のまわりに置いている物が思わぬトラブルの原因になることがあります。
例えば、
・植木鉢
・物干し用品
・収納ボックス
・ガーデニング用品
などです。
飛散や排水詰まりを防ぐためにも、整理整頓を心掛けましょう。
■ 排水口・雨どいの確認
大雨時に多いのが排水不良によるトラブルです。
落ち葉やゴミが詰まっていると、
・ベランダの水たまり
・雨どいからの溢れ
・外壁への水はね
などの原因になります。
台風シーズン前に一度確認しておくと安心です。
■ 停電への備えも忘れずに
大雨や落雷によって停電が発生することがあります。
事前に準備しておきたいものは、
・懐中電灯
・モバイルバッテリー
・飲料水
・非常食
・携帯ラジオ
などです。
家族全員で保管場所を共有しておきましょう。
■ 避難のタイミングを決めておく
災害時に最も大切なのは「早めの行動」です。
避難指示が出てから慌てるのではなく、
・高齢者がいる
・小さなお子さまがいる
・夜間に雨が強まる予報
などの場合は、早めの避難を検討しましょう。
■ 住まいのメンテナンスも防災対策
実は住宅のメンテナンスも重要な防災対策のひとつです。
例えば、
・屋根の劣化
・外壁のひび割れ
・ベランダ防水の劣化
・雨どいの破損
などを放置すると、大雨の際に被害が拡大する可能性があります。
日頃から住まいの状態を確認しておくことが大切です。
■ まとめ
大雨や河川氾濫は、いつ発生してもおかしくありません。
しかし、事前の準備によって被害を軽減できることも多くあります。
・ハザードマップの確認
・避難場所の確認
・排水設備の点検
・防災用品の準備
・住まいのメンテナンス
この機会に、ご家族で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。
■ お問い合わせのご案内
住まいの防災対策や雨漏り対策、外壁・屋根の点検について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
お住まいの状況に合わせて、安心して暮らせる住まいづくりをご提案いたします🤗
この記事の筆者

住まいる工務店
「住まいる工務店」は、業界歴15年、住宅リフォーム工事を中心とした各種内外装リフォーム全般(塗装工事/外壁工事/屋根工事/水廻り改修/室内リフォーム/設備機器交換/エクステリア/不用品処分/他)を行っております。親切丁寧をモットーに、小さな修理から大規模な改修まで、住まいに関するお悩みに寄り添います。快適な暮らしを支える住環境のパートナーとして、末長くお付き合いさせていただけたらと思います。従業員一同、感謝の気持ちを胸に、日々の業務に取り組んでいます。
保有資格:1級建築施工管理技士/1級塗装技能士/リフォームスタイリスト/雨漏れ診断士
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